病院や整骨院に行っても有痛性外脛骨が良くならない方へ
あなたは、このようなお悩みありませんか?
- 痛みがキツくて、歩いたり走ったりができない
- ストレッチをしても全然良くならない
- 病院で1~2年も安静にするように言われた
- 試合や大会が近いのに、痛くて思うように動けない
- プロを目指しているのに、痛みのせいで進路や将来が不安
有痛性外脛骨の「外脛骨」とは、足の内側の舟状骨という骨にできる、小さな骨のことです。
外脛骨を持っている人は非常に多く、人口のおよそ20~25%の人には外脛骨があると言われています。
この骨の大きさや微妙な位置、負担のかかり方には個人差があり、痛みが発生したものを、有痛性外脛骨といいます。
足に負担のかかりやすい中高生のスポーツ選手に多く発症しますが、なかには成人してから痛みだすケースもあります。
有痛性外脛骨になると、なかなか良くならなかったり、再発してしまい悩んでいるケースが少なくありません。
病院や整骨院に通い、様々な治療や対策を行っても痛みが取れず、スポーツを続けたいのに長期間にわたって休んでいる選手が沢山います。
そのため、
「痛みを感じずに、もう一度全力で動きたい」
「練習や試合に出れるようになりたい」
と深刻に悩んでいる方が多くいます。
当院ではこのような有痛性外脛骨の方でも、治療を受けることで改善されていくケースは、けっして珍しいことではありません。
それは当院が、有痛性外脛骨を引き起こす原因を把握し、その根本的な原因を解消することができるからです。
お医者さんに診てもらっても治せない長年の痛みは、こちらに通うと良くなるかもしれません
少し長く歩くと足裏が痛くなる。
足首からアーチにかけて熱を持って腫れることが多く、出掛けることや運動することが辛かった。
こちらのことは、母から「施術が痛くない」と聞いていたのですが、本当に効くのかと失礼ながら思っていました。
アーチ部分の骨が出っ張ってきて、頻繁に腫れるようになったので、自分で調べたところ、有痛性外脛骨のことを知り、整体に通ったら治るかもしれないと考えるようになりました。
そんな時に母が「一度診てもらったら」と言ってくれたので来院を決めました。
直前に病院でレントゲンをとり診察してもらっても、ろくに取り合ってくれなかったこともあり、丁寧で親身に話を聞いてもらえてとても嬉しかったです。
施術を受けてストレッチを教えてもらい、一週間目でだいぶ楽になりました。
その後も経過をみつつ、良い状態を定着させてもらい、行く前より外出を楽しめるようになりました。
お医者さんに診てもらっても治せない長年の痛みは、こちらに通うと良くなるかもしれません。
「無理せず大人しくしておけば大丈夫だから」と我慢せず治してもらえば、人生をより楽しく明るいものにできます。
泉佐野市在住 R.Yさん
*個人の感想で、成果を保証するものではありません。
日に日に良くなり、思いっきりバスケが出来るようになっていきました
右足の痛みでいろんな病院に行ったけど治りませんでした。
どこに行っても治らないので、本当に治るのかなと思っていました。
ですが、こちらに通う度に、日に日に良くなり、思いっきりバスケが出来るようになっていきました。
外脛骨障害と診断され、手術と言われる病院もありましたが、3ヵ月通って全く痛みがなくなり、びっくりでした。
思いっきり走れなかったり、好きなスポーツをどこかの痛みで我慢してるお子さんがいたら、ぜひ、あきらめず通ってみて下さい!
大阪市 住之江区 在住 G.Sさん(筆:お母様)
*個人の感想で、成果を保証するものではありません。
通う度に明らかに良くなっていくことを実感し、うれしくて感動しました
有痛性外脛骨で左足の骨が痛い+土ふまずのつっぱりで歩くと激痛で立ち止まってしまうほどでした。
外科に行きましたが、ロキソニンを処方されるだけで治るのか不安でした。
そんな時にHPを見て、マッサージではなく体の根本から治すとあり、説明もわかりやすかったため、来院を決めました。
はじめは想像以上にソフトタッチすぎて、半信半疑状態でしたが、通う度に明らかに良くなっていくことを実感し、うれしくて感動しました。
まちがいないです。
本気で治したい方にぜひおすすめします。
西宮市在住 N.Mさん
*個人の感想で、成果を保証するものではありません。
当院が考える有痛性外脛骨の根本原因とは?
有痛性外脛骨を引き起こす原因には、次の3つが考えられます。
1.足の関節のバランスの崩れ
足は非常に細かい骨が数多く集まってできています。
これらの骨が綺麗に整っていることで、着地の際の衝撃を上手に分散することができます。
過去に捻挫をしていたり、何らかの原因によって関節のバランスが崩れていると、足の着地の際に、衝撃が外脛骨の部分に集中してしまい、痛みを引き起こす原因となります。
2.偏平足による足への負担の増加
有痛性外脛骨の方は、足のアーチが崩れて偏平足になっているケースが多くみられます。
足の土踏まずの部分には、アーチと呼ばれるカーブがあり、足の着地の際に衝撃を吸収しています。
アーチが崩れてしまうと、衝撃を適切に吸収できなくなるため、負担がかかり、痛みを引き起こします。
アーチは一定のカーブを保っている必要があり、アーチが低くても、高すぎても問題になります。
骨盤のバランスが崩れた状態で走る、過去に捻挫の経験がある、痛みをかばって変な走り方をしてしまうなどの理由があると、アーチが崩れてしまいます。
3.骨盤のバランスの崩れ
スポーツ競技の大半は、片側の動作の割合が非常に高くなっています。
同じ側を繰り返し使い続けていると、骨格のバランスが崩れ、筋肉の付き方にも左右差ができてしまいます。
有痛性外脛骨の大きな原因の一つが、骨盤のバランスの崩れです。
骨盤のバランスが崩れると、姿勢が悪くなり、重心が前に倒れたり、左右に偏ってしまいます。
重心が偏ることによって片側の足に大きく体重がかかります。
また重心バランスを保つため、余計な負担がかかり、体の他の部分にも痛みを引き起こす原因になってしまいます。
これらの原因の一つ、あるいは複数が重なることで、有痛性外脛骨を引き起こします。
一般的な病院や治療院での治療法
一般的な病院では、多くの場合安静を第一に指導され、シップやインソールの処方が行われます。
痛みがキツイ場合や、早期回復を希望する場合は、外脛骨を取り除く手術が行われることもありますが、術後痛みが残るケースもみられます。
一般的な治療院では、マッサージやテーピング、鍼灸治療などが行われます。
有痛性外脛骨が当院の整体で改善される3つの理由
1.有痛性外脛骨の根本原因を改善できるから
一般的な治療院では、テーピングや、サポーターによる足の負担の軽減、マッサージなどが行われます。
ですが、有痛性外脛骨の根本原因である、足の細かな骨を適切に整えられる治療院は、非常に限られているのが現状です。
当院では足回りの関節を整えることができるため、有痛性外脛骨の根本原因を改善することができます。
2.詳しく検査することで、その人の有痛性外脛骨の原因を特定できるから
同じ有痛性外脛骨でも、その方によって足の状態や姿勢の左右差の度合など、症状の程度や引き起こしている原因は様々です。
そのため同じ有痛性外脛骨でも、良い治療を行うためには、その方の状態に合わせて治療する必要があります。
当院では初回に詳しい問診や検査、写真撮影による姿勢の分析を行うことで、症状の問題がどこにあるのかを把握します。
問題を的確に把握し、原因を特定できるため、効果的な治療を行うことが可能です。
3.日常生活指導や動作指導を行い、良い状態を保つ方法が分かるから
骨格のバランスを整え、良い姿勢になっても、日常生活で体に負担をかけて、バランスを崩すような過ごし方をしていたら、どうしても状態は悪化してしまいます。
良い状態を保ち、再発を防止するために、当院ではその方に合わせて日常生活で気を付けて欲しいポイントや、良い状態を保つための体操などの指導を行います。
有痛性外脛骨に対する当院の治療法
当院では、初回に問診や検査を行い、全身の姿勢を確認するため、姿勢の写真撮影も行います。
有痛性外脛骨を引き起こしている根本原因である、足の関節のバランスを整え、アーチを作り、骨盤をはじめとした骨格のバランスを調整することで、姿勢の問題も解消していきます。
これらの治療に加えて、体の状態や練習量に合わせた、ケア方法もお伝えします。
また、症状の程度に合わせて、すぐに練習を再開しても良いのか、それとも安静が必要なのか、動かすならおよそどの程度なら動いてよいのかもお伝えします。
このような方に多く来院いただけ感謝しています
ありがたいことに当院に来院される患者さんは、痛みや不調を抱えているにも関わらず、皆さん優しく、良い方ばかりでとても感謝しています。
また、一時的な変化にとらわれず、しっかり治したいという患者さんに来院いただけるおかげで、当院もその場の変化だけではなく、確実に良くするための根本施術が行えています。
こちらがお伝えした内容についても、前向き、積極的に取り組んで下さっているので、症状に良い変化がどんどん起きています。
安心してお任せください。
整体施術料金について
・初回の料金 9,000円(税込)
施術費6,000円+初検料3,000円
初めて来院される方には、しっかりとした問診や検査を行うことで、症状を引き起こしている根本原因を見つけ、分かりやすく説明をするために、別途初検料3,000円をいただいています。
・二回目以降の料金 6,000円(税込)
二回目以降は一律6,000円になっています。
お詫び:新規の方は1日限定2名様までです
新規の方は、通常の治療に加え、問診や検査、症状の根本原因についての説明をしっかりと行うため、2回目以降より時間を要します。
そのため、既存患者さんの予約枠確保のため、1日に多くの新規の方を受け入れることができません。
当院では、新規の方の人数を1日限定2名様までとさせていただきます。
あらかじめご了承ください。
よくある質問
治療は何分ぐらいですか?
当院はリラクゼーション目的ではなく、治療を目的としているため、何分といった時間設定はしていません。
初回は、問診や検査、症状を引き起こしている根本原因の説明をするため、目安として45分程度になります。
2回目以降は、15分以内が目安となっています。
根本原因に対しての短時間治療なので、体にかかる負担を最小限にしつつ、効果を最大限に引き上げることができます。
お忙しい方や、遠方からご来院の方も、通院可能になっています。
どれぐらいの期間、通えばいいんですか?
症状の程度や、悩まされてきた期間によって、人それぞれ異なります。
初診時に、問診や検査をしっかり行い、あなたの症状を引き起こしている根本原因や、その問題を解決するために要する期間をお伝えします。
追伸:有痛性外脛骨を良くして、足を気にせず全力で動けるように
有痛性外脛骨は、非常に多くのスポーツ選手がなってしまう一方で、適切な治療を受けれていないケースがとても多い症状です。
適切な治療を受けられないために、病院や整体に行っても良くならず、安静にして過ごすしかないと、競技を続けることを諦め、選手生命が断たれてしまうケースも多くみられます。
そんな方にこそ、当院の治療を受けていただきたいのです。
有痛性外脛骨は引き起こす根本的な原因があり、それに対する適切な治療をすれば、改善されるケースは多くあります。
もし、どこに行っても良くならないとお悩みなら、ぜひお電話ください。
あなたのご来院、お待ちしています。
創輝(そうき)鍼灸整骨院
〒558-0003
大阪府 大阪市住吉区 長居3-2-3-1F
受付時間:午前 9:00~13:00
午後16:00~20:00
(定休日:土曜日午後・日曜・祝日)
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人のカラダを良くすることに熱意を持ち、そのための努力を惜しまない人です。
施術する「手」がすごく良く、確かな技術を持っています。
的確で丁寧なカウンセリングにも感心しました。
きっと誠実な対応をされていることでしょう。
尾原先生になら、安心して施術を受けていただけることと思います。
書籍、日本15冊・韓国1冊・台湾2冊を発行、累計30万部著者
マザーアロマ・ゲシュタルト研究所 代表取締役 砂沢 佚枝 先生
尾原先生はとても勉強熱心で、常により良い方法を探し求め努力されている姿勢は、同期の私としてはいつも刺激を受けています。
施術も丁寧かつ的確で施術前と施術後の身体の動きが全然違うんですよ。
本当に身体を良くしたい方は、ぜひ一度相談してみてください!!
たけよしはり灸接骨院 院長 加藤 丈佳 先生